エマとシドニー

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オーストラリアの小学校の宿題と日本の宿題の違い。

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一番の違いは、宿題の量!

 

はい、少ないです。

 

休みの期間は宿題はありません。

 

夏休みも、秋休みも、冬休みも、春休みも、宿題はないです。

 

その代わり、本は毎日読みましょう。とは言われているけど、特に記録したりすることはないです。


休みに入る1週間前から宿題はなくなるし、新学期の初めの1週間も宿題はないです。

 

さっきから、ないないしか言っていませんね・・・

 

ちなみにうちの息子(小4)の宿題は

 

月曜日に受け取り、金曜日に提出。よって金曜日は宿題なし。

 

・音読 好きな小説を毎日20分程度。

 

・単語のスペリング  約10単語を毎日書いて覚える。(金曜日に小テストあり)

 

・算数のドリル 2ページ

 

・英語のドリル 2ページ

 

算数と英語のドリル4ページを1週間で終わらすんだけど、量は1日15分ほどやれば余裕で終われる量。

 

娘(小2)の宿題

 

火曜日に受け取り、次の週の月曜日に提出。しかし週末はやらなくていい。

 

もし平日に宿題の時間が取れない人は、週末にやって下さい。とのことなので、週末にまとめて、やっつけることもアリ。

 

・音読 毎日ホームリーダー1冊(学校にある、音読用の薄い本)

 

・英語 単語20単語ほど、毎日書き取り。

 

・算数 プリント1枚程度

 

今年の娘の担任の先生は、ものすごく宿題が少ない!!!息子が2年生の時の先生はもっと宿題あったのにな・・・

 

先生によって本当に量がバラバラで、娘の先生の様に極端に少ないのも、大丈夫かなと心配になりますよ、親としては。

 

学校では教科書がないために、音読は好きな本を読む。

 

私が一番いい!と思っているのはここ!

 

各自、好きな本を読む!

 

最高じゃない?!

 

 

以前もオーストラリアの学校について書きました。

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そう、教科書がないので、国語の教科書を音読する。というのがない!

 

ホームリーダーといって、音読用の薄い本がたくさん教室にあって、その中から自分の好きな本を選んで持って帰る。

 

本の内容は、物語以外にも

 

科学、アート、自然、文化などなど、色々な分野の本がレベル分けされていて、

 

自分のレベルに合った本を持って帰らされる。

 

これってすごくいいと思う!

 

自分に合ったレベルの本を選べるのも良いし、色々なジャンルを読めば、同時に知識も増える。

 

うちの息子がオーストラリアに引っ越してきた時(当時小2)

 

英語の読み書きは、幼稚園レベル。みんなと同じ宿題ができるわけない。(日本の小学校に通っていたため)

 

息子は息子のレベルにあった本を持って帰ってくる。しかも自分で選んだ本。

 

で、持って帰って来る本が、少しずつレベルがアップしていく。それを見て、私も子供も嬉しい気分になる!

 

幼稚園児なのに、小学校高学年くらいのレベルの本を読む子もいるし、そういう子はどんどん難しいレベルに挑戦すればいいし、逆に、うちの息子みたいな子は、自分のレベルで自分のペースで進めることが出来る。

 

みんなが同じレベルじゃなくても、全然オッケーな教育です。

 

プレゼンテーションも、よくするんです。

 

毎学期、何かしらプレゼンをしなくてはいけない。

 

幼稚園児でもプレゼンしますよ。こっちでは。

 

小学生だってパワーポイントでスライドも作らされます。

 

プレゼンの宿題が一番、親としては辛い!

 

まだ子供一人で全部出来ないから、手伝ってあげなくちゃいけないからね。

 

だけど、

 

小さい頃から、自分の意見をまとめて、みんなの前で話す事って、これから大人になって、どんどん必要になるスキルだから、良いことだと思う。

 

  

オーストラリアでいつも感じることは、自分は自分で、他人は他人ってこと。

 

学習目標も一人一人違う。自分で決めなくてはいけない。

 

自分で立てた目標を達成すれば良いだけ。

 

他の人と比べて出来るか、出来ないかは関係なくて、自分のゴールに届けばいい。

 

目標に対して、自分が頑張ったかどうかが、一番評価される所。

 

通知表にも [ Effort ] 努力しているかどうかを評価する項目が、各教科に設定されていて、

 

親は、[ Effort ] の項目さえ良ければ安心するくらい、学習の過程はとっても大切と考えられている。

 

オーストラリアの子供たちの学習能力は日本人に比べたら低いと思うけど、

 

勉強が出来るか、出来ないか、それだけが全てじゃない。

 

ということを、この国ではとても感じます。

 

 

 

 

 

 

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